2011年02月09日
2/6なんでや劇場(6) 次回劇場への提起~力の原理と父権制の関係構造は?
今回のなんでや劇場は、古代コーカソイドの部族移動を押さえながら、戦争の起源にせまるという壮大な内容でした。
そこからは、欧米人の侵略性や私権性がいわゆる文明時代以前から刻印されたものである可能性が見えてきました。
古代共同体の多くは母権的な集団社会であったと考えられますが、いつ頃からどういう背景で父権制に移行したのか?そして、欧米人の私権性は登場したのか?・・・

性の姿をかたどった臀部突出型小像(オーストリアのヴィレンドルフ近くの旧石器時代の遺跡)
狩猟採取社会における多産・豊穣に加えて、安全と成功の象徴であった可能性を示唆している
次回に繋がる課題を最後に整理しておきます。
2/6なんでや劇場(5) 2900年前、海の民の侵略で地中海沿岸の部族共同体は崩壊
なんでや劇場(4)で「4200年前にコーカサスで戦争が始まり、3500年前には、略奪闘争の玉突きによって、地中海沿岸とメソポタミア・コーカサスには略奪部族の支配国家、あるいは山賊・海賊しか存在しない状態になった」と想定できた。そして古代地中海文明(ミケーネ文明等)を滅ぼし、略奪集団の国家(アテネ・スパルタ・ローマ)を作った民について述べる。
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そのミケーネ文明も3150年前に滅亡する。その前後に地中海では、印欧語族の一派ラテン人R1bがローマを建て、アナトリアでは3200年前ヒッタイトが滅亡する。その犯人は海の民である。海の民とは何者か?
2/6なんでや劇場(4) 3500年前、略奪部族の支配国家と山賊・海賊だらけになった
2/6なんでや劇場のレポート第4弾をお送りします。
ここからは、略奪部族の拡大がどのように行われたのか?結果、どうなってしまったのか?をお送りします 
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