2011年02月11日

日本人は何を学ぶべきか?~近代社会の騙しの構造~第3話:市場拡大は絶対なのか?

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最近、アメリカを主導としたTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)による非関税システム化が
今後のグローバリズム経済を誘引するかのような大義名分が立てられている。
この加盟国間の経済制度。
即ち、サービス、人の移動、基準認証などに於ける整合性を図り、貿易関税については例外品目を認めない形の関税撤廃政策は、民主党の菅首相を初めとする(アメリカの息のかかった)
勢力によって推し進められようとしている。
彼らが主張する骨子は、自由競争と市場拡大である。
アメリカがこのTPPに固執するのは、
他国の土俵で利益を得て自国を潤したいだけである。
しかしながら、少し考えてみればわかるように、自国の市場を何の規制もせずに解放すれば、日本国内のGDP比率などをみればわかるように、自国の需要を外部に解放する事になり、国家基盤として大切なあらゆる生産能力を他国に乗っ取られ、自国の体力をどんどん消耗していくだけである。
第1話~プロローグ
第2話~自由市場など幻想である
第3話では、市場拡大は絶対なのか?を明らかにします。
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(さらに…)

  投稿者 kyupibekamu | 2011-02-11 | Posted in 05.染脳国家日本2 Comments »