2009年03月25日
権力に従う日本のマスコミスタンスは戦前~戦後とも変わっていない
マスコミが信じられないと言う意見は、もはや国民の共通認識になりつつあります。
ジャーナリストやマスコミはどこを向いて仕事をしているのか、国民の方を向いていないことだけは確かなようです。
そのようなマスコミの姿勢は今に始まったものではなく、戦前は日本政府・軍部、戦後は米国と雇い主が変わっただけ、という記事を紹介します。
るいネット、Nirvanaさんの「ドイツと日本2(KNブログ)-3 アメリカの戦後占領政策 日本には真の意味でのジャーナリストは存在しない」からの引用です。
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