2008年08月14日

『アメリカの共和党と民主党』19・・・窮地に追い込まれ、矢継ぎ早にカードを繰り出す暴走国家へ(2/2)


年代

国際情勢

アメリカ情勢

共和党/民主党
1993 パレスチナ暫定自治協定
EU発足
貿易センタービル爆破事件 民主党クリントン大統領就任
「年次改革要望書」が宮沢首相との間で合意される
1994     ハイチ侵攻
NAFTA成立
1995 WTO設立 ベトナムと国交正常化  
1996 京都議定書の締結 アトランタ五輪開催 クリントン大統領訪日
1997   PNAC設立(保守系) 米中首脳会談
1998 北朝鮮がテポドンを発射   アフガニスタンとスーダンを空爆
イラク空爆
1999 マカオが中国へ返還   コソボ空爆
2000 初の南北朝鮮首脳会談
プーチンがロシア連邦大統領に就任
   
2001 小泉政権誕生  同時多発テロ 共和党ジョージWブッシュ大統領就任
アフガニスタン空爆
2002 ユーロ通貨の流通開始 カーター元大統領がノーベル平和賞  
2003 胡錦濤が中国国家主席に就任   イラク戦争
2005   ハリケーンによる大災害  
2006 フセインが処刑される    

『アメリカの共和党と民主党』18・・・窮地に追い込まれ、矢継ぎ早にカードを繰り出す暴走国家へ(1/2)
の続きです。

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  投稿者 nishi | 2008-08-14 | Posted in 03.アメリカの支配勢力と支配構造4 Comments »