2018年08月28日

世界的な金貸し勢力退潮の中、東南アジア(マレーシア)でも本物の民族派(マハティール元首相)が返り咲き

世界的な金貸し勢力退潮の中、東南アジアのマレーシアでも本物の民族派、マハティール元首相(92)が、首相に返り咲いた。

前ナジブ政権の金貸し勢力(ゴールドマンサックス)が絡んだとされる汚職疑惑で政権を批判し、新党を結成、選挙に勝って首相に返り咲いた。

消費税を即廃止、さらに、報道や表現の自由を抑える「フェイクニュース対策法」や反政府勢力を抑え込むための「国家安全保障会議法」など、支配勢力に都合のいい法律も廃止して行く予定。

さらに、中国に対しても、財政→国民の生活を圧迫するとの理由で、一路一帯関連のプロジェクトも大幅に見直すと宣言。

 

以下、きなこのブログさんより引用です。

https://ameblo.jp/kinakoworks/entry-12377218908.html

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  投稿者 nihon | 2018-08-28 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配No Comments »