2018年08月13日

「皆で考える」江戸時代の教育制度と、「教える」スタイルの明治時代以降の教育制度

現在、大学から個人の学習塾に至るまで、教育のあり方についての転換と模索が続いています。
現代の、先生が一方的に教える講義形式の授業では今や生徒の能力も勉強意欲も上がりません。

学歴によって将来が約束された私権時代であれば、その強制圧力でもって勉強活力が維持されましたが、私権が輝きを失い、一方で現実を突破する創造性や柔軟性、共認形成力が求められる現代においては、講義型に代わる新たな勉強のスタイルが求められています。

その一つが「学びあい」により皆で考える事で、生徒自身の主体性、学ぶ意欲を喚起させるスタイルです。
先端的な学習形態として多くの教育機関で導入が模索されており、成果も出していますが、
日本の歴史を振り返ると江戸時代の教育制度にその源流を見る事が出来ます。

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  投稿者 nihon | 2018-08-13 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配, 14.その他No Comments »