2018年07月24日

江戸時代は「試験」ではなく「人材重視」の評価制度に貫かれていた。

「受験脳」「暗記脳」という言葉があります。

近代社会は、試験制度、学歴制度による身分制度によって序列化されてきました。
その為、学校の授業も、親の期待も、子供たちの意識も「試験に受かる為の勉強」に傾倒します。この結果形成されたのが「受験脳」「暗記脳」です。
なるほど「受験脳」「暗記脳」は「答えが用意されている」試験には対応できますが、答えが無い未明課題や創造力、同化力、先読み力が必要とされる課題には全く対応できません。
しかし現実社会で直面する多くの問題の突破に求められる能力は、むしろ後者なのです。

試験による身分制度が特に濃厚なのが「官僚制度」です。
彼らは熾烈な受験戦争を勝ち抜いてきたエリート達ですが、その一方で現実の諸問題に対しては答えを出せないでいます。 (さらに…)

  投稿者 nihon | 2018-07-24 | Posted in 01.どうする?マスコミ支配No Comments »