2007年03月24日
新体制ロシア(集権政治への道)
グラフ引用元
●プーチン大統領が行っている主な出来事
①外交路線:ユーラシア主義 イスラム世界・インド・中国寄り、対米英を主軸とした独自路線
欧州とアジアの両方を体現した特有の存在という独自性のあり方を模索している。
②分権化に終止符を打ち、中央集権化へ(ソ連時代の国家・紋章を復活し強いロシアを標榜)
②’政治権力によるメディア統制・財閥統制が、顕著となる。
⇒新興財閥(オリガルヒ)の財を【再国有化】した。(脱税容疑などをかけロシアの資源産業の70%を国有化)
③法整備(エリツィン時代に未整備だった税制改革・年金システムなどを実行)
*一方で、国民側は、KGB出身のプーチンに、強権の発動で腐敗の一掃を期待。
新体制ロシアの経済混乱
画像引用元
●エリツィン大統領が行った主な出来事
①外交路線:大西洋主義 ヨーロッパ諸国・米国寄り。
②政治:中央集権から分権化を促す。
③価格の自由化・為替の自由化政策 国営企業の民営化(オリガルヒの誕生)
