2013年07月13日
立て直せ!!狂った医と食 6.『高体温de 抗体ON!』
本シリーズも中盤にさしかかりました。これまで下記の内容を扱ってきましたがいかがでしたか?
1.供給され続ける「クレイジーフード」の謎(リンク)←クリックしてみて下さい。
2.あなたの人生を破滅へといざなう食品添加物(リンク)
3.増殖する医薬マフィア(リンク)
4.救世主 ガン(リンク)
5.ノーモアくすり・ラブ免疫☆(リンク)
今日は、先回の続編とも云える内容で、免疫力を大きく左右すると云われている「体温」についてお伝えしましょう。
タイトルで暗示したように『高体温』が免疫活性化の鍵を握るようです!!
新概念を学ぶ15~「こいつらとだったら勝てるかもしれない。」期待応望を母胎とした闘争集団!!~
前回までの第一の統合様式である共感統合によって弱オス達は互いを注視することで不安感や恐れの気持ちに共感することが出来、それが安心感を生み、本能不全を和らげていきました。しかし共感統合により意識を統合することはできましたが、あくまで充足への収束であり、不全(縄張り確保)の克服には至っていません。今回はその不全をどう克服し、どのように真の集団動物へと進化していったかを見ていきたいと思います。
いつもありがとうございます。
暴走の源流=平安貴族4 収奪の限りを尽くした王朝貴族は、どんな悪行を働いてきたのか?(第2回)
暴走の源流=平安貴族3 収奪の限りを尽くした王朝貴族は、どんな悪行を働いてきたのか?・・・の続きです。
今回も、引き続き古文書から平安貴族の実態を暴きます!
「尾張国郡司百姓等解文」 画像はリンクよりお借りしました。