2023年03月25日
公教育×民間企業の共創へ
・進む公教育離れ。旧態依然の教育は限界か。
首都圏を中心に公立学校離れが加速している。中学受験はこの8年間増加傾向になっている。目まぐるしく変化していく社会に対応するように、私立学校は毎年新しい試みを増やし多様化していっている。一方で公立学校は国の制度により、迅速な改革が行えていない。例えば学習指導要領の更新も10年に一度というスピードだ。そしてそれよりも大きな問題なのは不登校生の増加だろう。不登校の子供は年々増加しており現在19万人を超えたと言われている。
しかし上記のように学校離れ、とりわけ不登校が増え続ける中で公教育も危機感を感じ、大きな変化を遂げようとしているようだ。
それは成績第一の教育から子供たちの活力第一の教育へと公教育と民間企業が手を取り合い、新しい教育が生み出されようとしている。そのいくつかを紹介したい。

