2018年09月27日

江戸時代の寺子屋の風景。無秩序だが活力と学ぶ意欲に満ち溢れていた!

寺子屋

▲一掃百態 寺子屋図 渡辺崋山画 文政元年 田原市博物館蔵

江戸時代の画家で、三河国田原藩の家老でもあった渡辺崋山。その崋山よって描かれたたくさんの寺子屋の絵が残っています。上の絵もその一つ。
これらの絵を見て驚かされるのは、とにかくその様子は「学級のまとまり」など皆無で大騒ぎ、大はしゃぎといった感じ。現代の学校教育の視点から見れば「学級崩壊」ではないか!?と思えてしまいます。

しかしこの教育現場の姿にこそ、江戸時代の社会や精神が色濃く反映されています。

「ほぼ日刊イトイ新聞」さんで、 (リンク)

この様子を、記者の方(以下―)が江戸東京博物館の学芸員、市川氏に取材した記事が掲載されています。
江戸時代の専門家が語る、非常に興味深い記事なので、抜粋・紹介したいと思います。

(さらに…)

  投稿者 nihon | 2018-09-27 | Posted in 12.現代意識潮流, 17.これからの教育No Comments »