2008年09月26日

★ゴールドマンやモルガンが金融持株会社になったのは?

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(写真:ニューヨーク証券取引所)
 2008年09月25日の記事「「金融破綻の連鎖が意味するものは?」残課題と追加課題」で扱われていた内容の一部ですが、ウォールストリートの花形であったロスチャイルド系のゴールドマンやモルガンといった証券会社が金融持株会社になったのはなぜ?というところを扱いたいと思います。 :D
 元々アメリカでは、グラス・スティーガル法(1933年銀行法)により、商業銀行と投資銀行が明確に区別され、銀行業務と証券業務は兼務できないとされていましたが、1999年にグラム・ビーチ・ブライリー法(1999年金融制度改革法)によって改定され、金融持株会社となることで銀行が証券を兼業することが可能になりました。これが、今回のサブプライム問題の一因を担っているとも言われていますが・・・・

(さらに…)

  投稿者 hashida | 2008-09-26 | Posted in 06.経済破局の行方10 Comments »