お上は国民の健康を守ってくれない(危険な医と食)~医は仁術から金貸しに支配され算術になった~
最近、医療についていろいろ調べているのですが、命を奪い、金を奪うとんでもない業種になり下がっており衝撃を受けています。
昔は、「医は仁術」と言われ尊敬される業種でしたが、なぜ現代医療「算術」と呼ばれるようなことになってしまったのでしょうか?
これは、いつから医療が堕落していったのか?を紐解いていけば見えてきます。
●いつから医療は堕落してしまったのか?
(るいネット『 現代医療を牛耳る存在~国際医療マフィアとは? リンク』より引用)
◆命とカネを奪う医療
なぜ、医学はこんなに堕落してしまったのでしょう?
命を救うはずの医療は、いまや、命を奪う医療に堕落しています。そして、それはカネを奪う医療なのです。ズバリ『医療殺戮』 (面影橋出版)というタイトルの本があります。著者はアメリカ内で良心のジャーナリストとして評価の高いユースタス・マリンズ氏。彼は断言します。パラサイト医療の腐敗も殺戮も、医療利権の「寄生体」が引き起こしている。この「寄生体」の〝創造的″な働きは、つぎのとおり。
「何もないところから、金を創造するという魔法」なのです。「それはロスチャイルド家が、1910年にジョン・D・ロックフェラー二世の義父にあたるN・オールドリッチ上院議員をP・ウオーバーグとともに〝秘密の会議″に送り込み、いまや連邦準備制度と呼ばれるアメリカ合衆国・中央銀行の構想を書かせたのが始まりである」(マリンズ氏)
医療が堕落したのは、ロスチャイルド家が、1910年にジョン・D・ロックフェラー二世の義父にあたるN・オールドリッチ上院議員と連邦準備制度と呼ばれるアメリカ合衆国・中央銀行の構想を書かせたのが始まりとあります。
これまでは医療は「人のため」でしたが、ここからは「金のため」になったと思われます。どのように変わっていったのでしょうか?
引き続き引用します。
◆自然療法を追放した薬物療法
ロスチャイルドとロックフェラー両財閥は、地球上の富の大半を独占しているといわれます。つまり、〝かれら″ こそ地球を支配する巨大メジャーなのです。「中央銀行には、紙幣を印刷する権限が政府から与えられているため、ロックフェラー家は、このペーパーマネーを使って1914年までに、アメリカ全土の医者たちを完全に掌握した」 (同氏)
医療支配の構造が見えてきます。「〝かれら″ はアメリカの医療をナチュロパシー(自然療法) や、ホメオパシー(同種療法)から無理やりにアロパシー(薬物療法) へと変更した」近代医学を、根底から歪めた犯人がクッキリと見えてきます。それは、ロックフェラー財閥だったのです!
薬物療法は、治癒反応の「症状」を「病気」と間違えて、薬物 (毒物) で攻撃します。それは、根底から誤った医療です。「アロパシー(薬物療法) とは、ロスチャイルド家が発達させたドイツの医療制度である」「からだにとって自然な治癒法のすべてを禁じ、その代わりに化学薬品や危険な外科手術、長期間の入院なども強制するからである」ここで、現代医学を根底から歪め、その利権を完全支配したのもロックフェラー、ロスチャイルドらであることが、はっきりわかります。
もともと医療といえば「自然療法」が一般的で、病気を治すには体の声を聞き、治るのを待っていました。
しかし、ロックフェラー、ロスチャイルドは薬を使う方法に無理矢理転換さたのです。「薬物療法」は、治癒反応の「症状」を「病気」と間違えて、薬物 (毒物) で攻撃する根底から誤った医療です。なぜ転換させたのか?それは儲かるからです。
◆危険な化学薬品で巨万の富
「……こうして1世紀にも満たないあいだに、ロックフェラー医療独占体制の下で、アメリカ国民は健康でエネルギッシュかつ生産性の高い国民から、慢性病に冒され、覇気に欠け、弱々しく、いつも健康を気にかけ、いわゆる 『特効薬』という名の化学薬品を、毎日大量に飲む国民に変わってしまった」と、マリンズ氏は指摘する。 まさに両者こそが、国際医療マフィアという〝称号″ にふさわしい。マフィアとは、原意は「アメリカ最大の犯罪組織」のこと。それから転じて「一定の分野・事業での利害をともにする有力者の集団、閥の意味」となった。わかりやすくいえば、法を犯して多数の生命と財産を奪って巨万の富を築きながら、法の裁きを受けない犯罪組織のことです。 かれらがばらまく〝特効薬″と称する化学薬品も詐欺と殺人の道具にすぎません。「これらの化学薬品には、多くの副作用があり、肝臓や心臓、腎臓その他の臓器を傷める可能性があった……」「危険な医薬品を常に製造し、販売し続けていれば、宿主 (人類)から振り払われることはない、と〝かれら″ (寄生体) は確信している」
◆〝洗脳″され死を待つ大衆 〝かれら″ はすでに、世界の医療利権のほとんどを掌握しています。圧倒的な資金力、情報力さらに軍事力によって、大半の国家はその支配下にあります。アメリカという国家ですら支配されているのです。アメリカの実質、属国の日本が、その完壁な支配下にあるのは、あたりまえです。〝かれら″ は政府も、医学教育も、マスメディアも、圧倒的に制圧しています。そうして、テレビや大新聞などを通じて巧みな情報操作で、日本の国民の 〝洗脳″を行っているのです。 「薬漬けになった宿主 (大衆) を奮起させ 『危険が迫っている』 と必死に警告しても、反感を買うだけ。なぜなら、ひとびとは、すぐに一種のマヒ状態におちいっていて、最終的な死を待っているだけの状態にあるからです」 (マリンズ氏)
◆医原病で病人を大量生産 ロックフェラーやロスチャイルド……〝かれら″ に病気を治す意思は、まったくありません。まず、医学狂育を完全支配し、人体に数限りない病名を付けました。わたしは現代医学で四万以上の病名があることに驚嘆しました。こんな小さな身体に凄まじいほどの〝病気″ の数です。なかには「多幸症」という〝病気″もある。「幸せの多いひと」は病気だ、というのです。それを、毒薬のクスリで〝治療する?。もはや、完全に狂っています。その、狂った医療を大多数の人類は盲信しているのです。こちらも、立派に狂っています。 医療マフィアがクスリを投与するのは、治すためではありません。その毒性による副作用で、新たな多数の病気をつくるためです。つまり医原病の大量生産です。すると副作用の数だけ、また医薬品が売れます。ネズミ算式にクスリの売りは爆発的に増えていきます。そのクスリは、ほとんど石油原料です。万トン単位の石油からクスリを製造し、マイクログラム単位で販売する。こたえられないビジネスです。
このように金貸しは医療を薬物療法に塗り替え人々を薬づけにして儲けるという手法を発明し、実行しています。
しかもたちの悪いことに、薬も自然のものではなく、化学薬品(=人工物質)です。
人工物質を作り出したのは要素限定主義で人工的な特殊限定空間でつくられた化学法則です。これは、ある一定の物質だけ取り出して効用や毒性を云々するのはペテンでしかありません。
無数の要素や力が複合的に絡み合って働いているのが現実の自然世界(宇宙の運動)であるが、たかが人間の脳レベルは全体を構造化することはできない。そこで自然科学者たちは、関係する要素や力をほんの数個に限定し、その他の要素を捨象した人工的な特殊限定空間で実験を繰り返してきた。そうしてできた科学法則は、現実には存在しない特殊空間(実験室)でのみ成立する限定的な法則にすぎない。
そのことを昔の自然科学者たちは自覚していたが、現在の学者たちは、そのことを忘れてor忘れた振りをして、特殊空間においてのみ成立する法則を、あたかも普遍的な真理であるかのように発信する。
とりわけ、食品系の学者の主張はペテンそのものである。
体内では無数の物質が複合的に影響し合って働いている。どの物質とどの物質が複合的に結びついたら、どのように作用するのかということは未解明のままである(現在の科学はその程度の幼稚なレベルにすぎない)。にもかかわらず、ある一つの物質だけに着目して、その作用や危険性を喧伝するのはペテンと言うしかない。タバコ=ガン犯人説然り、CO2=地球温暖化犯人説然り。今や、自然科学も全く信用できない代物に成り下がってしまった。(るいねっと:詭弁を説明しようとするから難解になってゆく)
このような大変効果が疑わしく危険性の高い人工物質を、金貸しは学者やマスコミを動員して「薬」だと喧伝し、ウソを垂れ流してきました。その結果、現在、医療病で病人を大量生産しています。
薬が病気を作り出している!信じがたい事かもしれませんが、次回の記事で具体例を紹介していきます。
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