2022年11月26日
アクティブラーニング推進の突破口として注目される「新しい体育」
「主体的・対話的で深い学びの実現」が掲げている令和の日本型学校教育。
より一層のアクティブラーニング推進が求められるものの、
限られた時間、評価・指導の難しさから、現場ではどのように実践するのかが課題になっている…
というのが現状ではないでしょうか。
そんな中で、「新しい体育授業の在り方」が注目されています。
「体育苦手だったけど社会に出たら全く困らなかった」など、
不要論・廃止論まであがった体育で、どのような変化が芽生えつつあるのか、紹介していきたいと思います!