2022年11月21日
一般家庭の消費動向からみる市場の変化
コロナ禍とウクライナ戦争を経て、社会の底流に大きな変化が起きていることは、誰もが感じるところでしょう。
その変化を一般家庭の消費動向から探ってみます。
’00年以降の各月の家計の品目別消費支出から、2000年と2020年を比較すると次のような変化が起きています。
・教育に関する消費が約30%ダウン
・衣類・娯楽・交際に関する消費が約50%ダウン
・保険医療と交通通信に関する消費は約1.3~1.4倍に増加
一方で食料や水道光熱費など、生活に欠かせないものについては、同水準を維持しています。
総務省「家計調査(二人以上の世帯)」の統計より

