2020年11月12日
日本経済が優位になる時代
コロナ後の(混乱期を経た後の)世界経済はどうなるのか、以下、「週刊事実報道」275号より転載です。
新型コロナ以後の時代について新自由主義やグローバル資本主義にかわる新たな価値観が登場すると予測するエコノミストは少なくない。「2000年代に入り加速した、株主の近視眼的な利益だけを過度に重視する「新自由主義・グローバル資本主義」が大きな転換点を迎え、中長期的により持続性が高い、従業員や顧客、取引先、地域社会、地球環境、将来世代など様々な側面にバランスよく目配りをした「ステークホルダー(利害関係者)資本主義」が主流になると考えている」。こう予測するのは、大和総研チーフエコノミスト熊谷亮丸氏だ。
