2017年08月01日
社会に出て仕事をしていく上で、凡庸なのはものすごく悲惨なこと
先日の実現塾は、この2~3年の若者に見られる意識潮流の変化および意識の中心にあるものについて追求しました。
親の囲い込みに加え、常識等の抑圧観念や学校による強制圧力で、子供の追求力は封鎖され、活力も衰弱の一途をたどる現在。それを反転するには人類に本来備わっている追求力を解放する他ありません。
中学生のプロ棋士、藤井四段のように「天才」と称されるような追求力を獲得するには、どうればよいのか。英才教育などではなく、その突破口は実に深く、そしてシンプルであることが分かります。