2013年05月06日
ボストンテロは自作自演?その背後にある、金貸し同士の抗争
ボストンテロは自作自演ではないか?という説がインターネット上で取り沙汰されている。
『Kazumoto Iguchi’s blog』「ボストン・マラソン爆破テロ事件、すでにネット上では「真犯人の姿」がキャッチ!?」
『天下泰平』「ボストンマラソンも自作自演テロか?」 「ボストンテロ負傷者たちは“役者”だった!」
『谷間の百合』「瞬間暴露が進んでいる」によると、
アメリカのこういう荒っぽくて、粗雑で、乱暴なやり方に、もうそろそろ人々も気がつくころではないでしょうか。
「Walk in the Spirit」というブログに面白い記事がありました。
ボストン警察の署長がテレビのインタビューで
犯人のことを「the two actors」(二人の俳優)と言って、すぐ気がついて「inndividuals」(個人)と言い直したということです。この映像は日本でもよく流れていましたが、やはり気が付いた人がいたのですね。
署長も当然自作自演劇に直接関与していたのでしょう。
さらに、ボストンテロが起こった同日、テロ演習が行われており、それを請け負っていたのがクラフト社。ボストンテロはどうもクラフト社につながる米戦争屋ネオコンの偽旗作戦であった可能性がある。
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