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官邸・マスコミの頭脳支配、そろそろ風穴が開き始めたか?

ワクチン接種が広がっている。
その一方で、ワクチン接種の危機感から、動き出している人たちが出てきている。

●国内の医師ら450人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出 リンク [1]

「死亡率が非常に低く、感染者の80%が軽症にもかかわらず、安全性もまだ分かっていない遺伝子ワクチンを国民全員に接種させる必要があるのか疑問だ」と説明。

出席した他の医師からも「治験が終わっていない」「接種後に少なくとも356人の方が亡くなっている」などの発言が相次いだ。

こういう動きは、当然マスコミは取り上げていないor大きくは取り上げない。

 

●有名人も不安をささやき始めている リンク [2]より

世界中でグローバル製薬企業による新型コロナワクチンの接種が急速に進められている中、元女子フィギュアトリノ五輪代表の村主章枝さんが、自身のTwitterで「私は、ワクチンを打つか悩んでいる」とつつ「打つ方が怖いです」とツイート。大きな話題になっている。

【勇気ある発言】元フィギュア村主章枝さんが「ワクチンを打つ方が怖い」と心情を吐露!「トップが世界の資産のほとんどを持っていて、都合のいいように一般人は利用されてるのかなと思う」とも!

「体が変わってしまう」と明石家さんま
さんまのラジオでの発言。

外でのマスク着用に疑問を投げかける伊原剛志

ワクチン・TV・Googleの闇を訴える芦澤竜誠

「コロナは風邪」とGACKT
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そんで、アレやコレや矛盾に満ちた話題がこれだけ満載となると、「陰謀論と変わらなくね?」って気づく人増えますよ多分。
緊急事態で、マンボウで、よその国から渡航禁止勧告が出てる国でオリンピック開催って。
満員電車はオッケーで飲食店はダメ。
ほら、なんかとそっくり。
いろんなところに「思いどおりにコントロールしたい人」がいるんだってば。
庶民がみんな気づいたら終わるんだけどねぇ。。

 

●これらに対して、河野太郎は自身のブログで

この日は河野太郎ワクチン担当相が自身のブログを更新し、ワクチン接種を巡って「医師免許を持っているにもかかわらず、デマを流す人もいます」と批判。

 

正常な不安もデマ扱いだが、それだけマスコミや官邸が焦っている証拠。

いままで一方的にコロナ情報が流され、誘導されるだけだったが、これらの動きが出てきたことは少し明るさを感じる。

重要なことは、有名人云々ではなく自分の頭で事実を追求すること、その入口に立ち始めたか。

これから、本物かどうかの峻別が明確になっていく。
国家権力・国家需要に縋るのか、それとも自主自立、自分たちで判断する道を選ぶのか?
マスコミや学者・大企業・医療学会は、支配権力側であることは明確だが、
1000~3000年に渡って作り上げられてきた支配構造、それがコロナ・ワクチンという肉体を直撃する危機感から揺らぎはじめている。
その端緒に入っている。

by Hiroshi

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