2020年04月07日

生物メディア兵器(コロナとマスコミ)によって引き起こされる偽パンデミック

新型コロナウィルスは存在するが、今報道されているものは、過剰に危機感を煽るだけのものでしかない。

増え続ける感染者と死亡者。株式市場の乱高下はいずれ暴落へ。世界の失業者は急増。食料危機も迫っている。感染防止は重要だが、実はコロナウィルス自体は、これだけ世界を混乱に陥れるものではない。毎年のインフルエンザの感染者数と比較すればわかる。世界を脅かすに至ったこのウィルスは、マスコミ報道とセットになってこそであり、いわば「生物メディア兵器」と言える。

なぜこんなことを言い出すのか。それはパンデミックが、コロナとマスコミの過剰報道によって作られた偽情報である疑いが濃厚だからだ。それを紹介しているYouTube動画も存在しており、自作自演だった9.11のように、その事実が次第に明るみになっている。

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以下、こちらより引用します。

少しずつ明らかになる偽パンデミック情報

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日本のコロナ騒動も首都圏や大都市を中心に緊急事態宣言へ。

表世界の情報も展開が目まぐるしいですが、裏世界の情報もまた展開が目まぐるしいもの。

以前より、現在起こっている世界的パンデミックについては、主に3つのパターンがあるかもしれないと伝えていました。

A「実際にコロナウイルスは強毒で猛威を奮って本当に多数の犠牲者が出ている」
B「コロナウイルスは弱毒であるが、コロナを理由に別の手法で意図的(電磁波など)に犠牲者を増やしている」
C「そもそもコロナウイルスによる犠牲者などは報道されているより実際はほとんど出ていない」


当然ながら、一般メディアをはじめ、多くの国々のスタンス、世界中の人々の認識は

「A」

であり、日々不安と恐怖、感染や今後の行方に怯える生活を送っているかと思います。

そんな中でも

「B」

の電磁波との関連性については何度か触れてきたので、今回は情報としては、まだ不確定ですが

「C」

についても。

つまり

「偽パンデミック」

というキーワードが飛び交う、陰謀説やフェイクニュースの分野になります。

※動画
市民レポーターたちの逆襲(NY /LA)

と名付けられたYouTube投稿動画の中では、報道で騒然となっているニューヨーク市内の医療現場などを一般市民が実情を確かめるために突撃訪問しています。

ところが、そこにはメディアから流れている情報とは180度違った現実の世界。

医療現場のコロナパニックはどこ吹く風であり、どこも至って閑散としていると。

 

報道されているニュース映像の中の医療現場では、本物の患者映像に混じってマネキンが使われているとも。

それもご丁寧に人工呼吸器のマスクまでつけて。

※動画はこちら



医療研修の映像なのか、患者が運びまれた場合のシミュレーションなのか、切迫した医療現場では人工呼吸器も不足していると言われる中では、ちょっと違和感のある映像ではあります。

アメリカの大手CBSニュースでは、ニューヨーク市の医療現場の惨状をイタリアの病院の映像を使って報道していることが大きく問題視もされています。

※動画はこちら

 

完全防護服に身を包むレポーターと、マスクすらつけていない無防備のカメラマン。

ハリウッド仕込みの撮影現場だと笑われています。

※動画はこちら

 

コロナウイルスに感染したことで、イギリスの13歳の少年が亡くなったことが報道されたようですが、この少年は過去に2度も別の時期、別の国で亡くなった出来事で写真が報道されており、

「これで3度目の死?」

と不思議に思われています。

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(中略)

今、ネット上で報じられている偽パンデミック情報の半分以上は、強引なこじつけだったり、フェイクニュースをネタにするさらなるフェイクニュースのものもありますが、実際にコロナウイルスは存在していたとしても、各国の現状など、メディアで報じていることのすべてを鵜呑みにするのは危険かもしれません。

少なくとも国連やWHOを主体に動いている、この文明世界は全部が茶番劇に近いものであり、バラエティ番組でなくとも、テレビから報道されるすべてはニュースも脚本があり、その裏に大きな誘導があることを意識した方が良いのかもしれません。

(後略)

奥の院は、ウィルスとマスコミによって世界的な騒動と混乱を人工的に作り出し、市場経済の崩壊→大量失業や食糧危機→暴動や内戦(世界人口減)→大国の解体→小国による独立と民族自決の世界そして環境破壊と肉体破壊を脱した世界の構築を目指している。

我々はその渦中に放り込まれている。コロナウィルスへの感染防止は重要。しかし我々が本当に立ち向かうべきは、コロナ騒動後の大恐慌を生き抜くことであり、実現すべきは近代観念・市場主義を突き抜けた、新しい社会象を導く新理論の構築だ。

 

 

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