明治維新以降、天皇を表に立てる闇勢力は莫大な資本を蓄えてきた。
戦前に最強財閥だった天皇家!天皇家・政治家・財閥の癒着で独裁国家を形成! [1]
天皇を表に立てる闇勢力であり、閨閥を形成し、国家と企業を支配。
日本の闇勢力の特徴と現状
・市場勢力。資力・金儲けが第一。
・軍とは犬猿の仲。だから米軍に頼ってきた。次はロシア軍?
・国家を動かすために軍ではなく、資力支配・頭脳支配が本丸。
・選挙もマスコミ支配が効かなくなって、ついに不正選挙に手を染めた。
・民主主義が効かなくなってきたので再び、天皇、国家神道や宗教で国を動かそうとしている。
この性格は現在の安部内閣によく見て取れる。
安倍内閣は裏天皇内閣 リンク [2]より
安倍内閣の最大の支持母体は統一教会ではありません。約8万社の神社包括団体である神社本庁を基礎とし、神道政治連盟や日本会議といった団体こそ彼の最大の支持母体です。
その証拠に安倍内閣の19閣僚中16人が神社本庁を母体とする政治団体「神道政治連盟国会議員懇談会」のメンバーであり、そして、安倍晋三首相はその神政連国議懇の会長をつとめています。では、神社本庁、神道政治連盟、日本会議とはどのような思想を持った団体なのでしょうか。
彼らの主張をまとめると
①天皇が政治における決定権を握る絶対君主制を復活させる
②軍の「統帥権」を天皇に帰属させる
つまり、神社本庁という組織自体は天皇を中心とする祭政一致をなす「国家神道」復活を目的に作られた団体なのです。
(中略)
安倍首相が本当に仕えているのは裏天皇であり、裏天皇を中心として日本会議、神社本庁、右翼、統一教会、創価学会などはこれに従っています。
引用以上
彼らは現在、ご主人様をアメリカからロシア・中国に乗り換える過渡期。すでに気持ちは切り替わっているが、米軍も存在しているので、アメリカの顔を立てながら、露中にすり寄っている。
それを察しているCIA・ネオコン系がマスコミや週刊文春を使って、安部や小泉Jrを叩いている。
今後どう進むか?もう少し闇勢力について分析したい。
続く・・・
by Hiroshi