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人々の意識⇔国家(制度)(5) ~ 私権文明を問い直す(東洋と西洋) ~

Posted By kura On 2010年9月21日 @ 10:47 PM In 14.その他 | 5 Comments

東洋と西洋の違いを押さえていく上で、今回は西洋人とは?西洋人の意識構造の源泉には何があったのか??に迫っていきます
西洋人とはなにか?を考えていくためには、人類史を遡ってみる必要があります
・・・そして人類史を遡るなかで、見えてきたのがその起点に「戦争の起源」があることです
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人類最初の掠奪闘争=戦争と西洋人の意識構造との関係性に入っていきます

実現論第二部:私権時代 [1]より
人類最初の掠奪闘争がイラン高原の白人(コーカソイド)遊牧部族によって引き起こされ、それがモンゴル高原の黄人(北方モンゴロイド)遊牧部族に伝播していったことは既に述べたが、両者はその前身も、掠奪闘争の在り様も大きく異なっていた。コーカソイドはもとから狩猟部族でそれが遊牧に移行した人種であるが、北方モンゴロイドは、南方の平和な採集部族(南方モンゴロイド)が北方に移動して狩猟・遊牧に転じた人種である。
コーカソイドの類型 ウィキペディアより [2]
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乾燥期に入った頃、イラン高原にはもともと農耕・牧畜・遊牧などの諸部族が混在していた。しかも、イラン高原は急速に乾燥していったことにより、極めて深刻な食糧危機に陥った。従って、遊牧派生の邪心集団による掠奪闘争は極めて激しい容赦の無いものとなり、皆殺しが常態となる。従って、仲間を皆殺しにされて一人二人と生き残った者たちは憎悪と警戒心の塊となり、共認基盤を失って終ったことと相俟って、全面的にかつ強く自我収束する。そんな者たちが生き延びる為に寄せ集めの新たな掠奪集団を形成しては他部族を襲うという形で、数百年に亙って掠奪闘争が繰り返された。
そんな生き残りの末裔が、西洋人である。
それ故に、本源共認の基盤を根こそぎ解体して終った西洋人は、本源的な共認収束力≒集団収束力が極めて貧弱で、自我収束が極めて強い。しかし、自我だけでは共認を形成できない。そこで彼らは、専ら自我に基づく本源風の架空観念に収束し、架空観念で共認を形成する。

西洋人とはなにか?の答えは・・・
早い段階から本源共認の基盤を悉く解体してしまった人達であり、自我に基づく本源風の架空観念(自由、個人、平和、博愛etc.)に強く収束した人達なのです
次回は、西洋人に対して「東洋人とはなにか?」そして「日本人の可能性は?」にせまって行きます :D


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URLs in this post:

[1] 実現論第二部:私権時代: http://www.rui.jp/ruinet.html?i=100&c=2&t=2#04

[2] コーカソイドの類型 ウィキペディアより: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%82%BD%E3%82%A4%E3%83%89

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