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民主党による改革は成功するのか?

8/30に迫った総選挙では民主党が圧勝し、民主党政権が誕生するとの観測が大勢を占めている。朝日新聞の予想では民主党の予測獲得議席は最大値で330。そもそも立候補者が330人だからである。つまり、全員当選の可能性もある、と言うことだ。
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今回の衆院選で民主党が圧勝するという前提の元、民主党による改革は成功するのか?を検証してみる。

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   民主党:従軍慰安婦問題、解決に向けて決意を表明 円副代表 [1]
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捏造史観を振りかざす左派グループの面々
こうした改革の成功の道筋が付けられれば、現状90円台半ばでもみ合っているドル円相場は、政権奪取直後から経済復活の期待から一時的に89円台に突入する局面も見られるものの、人気取りのためのバラマキ加熱は赤字国債のさらなる発行は、長期的には日本売りを招くだろう。
■2 世界経済破局の第2波を民主党政権は乗り切れるか
一方、世界経済の鍵を握る米経済はFRBによる大量の不良債権処理によって一時的に危機的な状況を脱したという見方が伝えられているが、そもそもの市場の飽和限界という構造的な問題には何ら対策が打たれていない。
早ければ2009年の秋にはさらに巨大な破局の波が訪れる可能性がある。これは単にバクチ経済の自滅的破綻ではなく、米経済の失速を受け蠢きだした国際金融資本家と欧州貴族勢力らによる暗闘であり、カタストロフィーの引き金は意図的に、最も効果的な(=最も悲惨な恐慌を引き起こす)タイミングで引かれるだろう。
そもそも日本の2大政党化はアメリカと経済界の意向を受け小沢が目指してきたものであり、保守従米路線では一致していた。鳩山・小沢内閣にとって左派路線の修正よりもさらに大きな、そして重大な方向転換は、こうした従米路線からの脱却である。
これに手が打たれなければ、あるいは党内の権力争いや旧イデオロギー勢力を小沢が黙らせることができなければ、この混乱を民主党政権が収拾出来る見込みは全くなく、残念ながらその可能性は非常に高い。
まずは、政権奪取直後の鳩山内閣の顔ぶれを見れば、この悪い予測シナリオの始まりであるか否かが分かるだろう。
■3 マスコミ支配に切り込めるか
さらに、民主党政権が権力の委譲によって麻薬中毒症状に陥った場合、反権力・特権階級のやりたい放題にNOを突きつけ議席を与えた大衆の失望はより深いものになり、もう一度揺り戻しが起こる。

潮流8:自民党は、なぜ見限られたか? [2]– るいネット
こうして、’05年のマスコミを使ったやりたい放題の郵政選挙を経て、’09年、遂に「何が何でも自民を引きずり降ろせ」という脱自民(反特権)の潮流が顕現した。これまで好き放題に格差を拡大し、権力の乱用を繰り返してきた特権階級に対する大衆の怒りと不信と危機感こそ、自民党が見限られた理由である。その権力中毒を直せない限り、もはや永久に自民党に未来はない。この点は、次政権も同様で、彼らが、権力中毒に溺れる時、忽ち支持を失うことになる。

自民党は前回の郵政選挙からあっというまに支持を失い見限られたが、その詐欺的演出の張本人マスコミはいつの間にか民主党支持にすりより、猛烈な麻生叩きを行って恥じない。

しかし、何の反省もしない特権階級が生き残っている。この厚顔無恥な最後の特権階級こそ、今回の暴走をリードしてきたA級戦犯であるマスコミ人に他ならない。

民主党による官僚つぶしが成功した後、最後の本丸であるマスコミ特権に切り込めるか、それが最後の試金石であろう。

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