どうも夕方のニュースとか新聞とか見ていると、殺人事件や凶悪犯罪が急増しているような錯覚を覚えるけど、実際は、いずれの犯罪件数も減っています。
そんな錯覚をおこさせる原因は、言わずと知れたマスコミ報道。いらぬ不安を煽りってネタにしている。こんなマスコミに振り回されないようにしたいですね。
参照→殺人件数は横ばいなのに、殺人事件の記事数だけ3~5倍に増加している朝日新聞 [1]
↓殺人件数も戦後着実に減少しています。
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殺人事件の認知件数の推移(10万人あたり) 人生朝露 [3]より
↓こちらは、ここ5年くらいの犯罪総数、と凶悪犯罪件数。いずれも明確に減少してます。
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警視庁統計 [6]より
でも、少年の犯罪件数や凶悪犯罪は増えているんじゃないの?と思ってる方は下のデータを見てください。
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少年犯罪データベース 少年による殺人統計 [8]より
おもしろいと思ったのは、未成年の犯罪が多いのは、戦後の混乱期と1960-1970年頃ですが、団塊の世代(1945年~1950年頃生まれ)が思春期に入った頃とほぼ同時期と考えられること。青少年時代からやりたい放題だったのかも。上のグラフからみるとかなり突出した犯罪世代だ。現在のマスコミ上層部も彼らが占めていると考えると、意外と知られたくない事実なのかもしれない。
↓子供の被害もほぼ一貫して減っている。
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子供の犯罪被害データベース [10]より
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犯罪報道に対する違和感と人々の観客化 [11]
平成19年度の犯罪件数は戦後最低:::なのに報道しないマスコミ! [12]
(by Hiroshi)