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世界はアメリカ以後を模索している、日本はどうした

サルコジさんが吼えてます。
おなじみの「株式日記と経済展望」より

ワシントンで先進国と新興国の20カ国・地域(G20)が参加して14、15日(現地時間)に開かれる金融危機対策のための緊急首脳会合(金融サミット)を前に、欧州連合(EU)議長国であるフランスのニコラ・サルコジ大統領(53)と米国のジョージ・ブッシュ大統領(62)が13日、大西洋を挟んで舌戦を繰り広げた。マネーゲームの暴走を防ぐために厳しい規制・監視体制の構築を目指す立場のサルコジ大統領が「ドルはもはや基軸通貨ではない」といえば、ブッシュ大統領は「政府の介入は万能薬ではない」とEUを強く批判した。

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サルコジさんと麻生さん 対アメリカの姿勢は180度違いますね。
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一方、イギリスは、、こちらもおなじみ 「田中宇」さんから

 ブラウンは、明確な表明はしていないが「本物の国際社会(truly global society)を作らねばならない」といった、世界政府や世界通貨を想起させる発言を放っている。この発言を報じた英ガーディアン紙の記事は「ブラウンは新世界秩序(new world order)を目指している」という見出しがついている。「新世界秩序」とは、欧米の上層部が以前から目指していると、世界の陰謀論者たちから疑われている「世界政府」の別名である。

 米国衰退後に備えた英国の新戦略は、見えてきたものの、このまま成功していくとは限らない。ブレトンウッズ2会議は、英ブラウンだけでなく仏サルコジ大統領も主導者であり、英と仏ではおそらく戦略が異なっている。仏独は、自分たちこそがEUの中心であると考え、英が謀略によってEUを隠然と動かそうとすることを嫌っている。英は本質的に反ロシアだが、逆に仏独はロシアや中国と組み、英による黒幕的な世界支配を阻止したいはずだ。従来の英国(米英)の金融支配戦略の一つは、ヘッジファンドやタックスヘイブンの資金を使って相場を乱高下させることだが、サルコジはこれらの構造を破壊しようとしている。

フランスもイギリスもロシアも中国も、次を睨んで手を打ってくる。当然、どれが正解か、どこが覇権を握るのかは解らない。
今の流れでは絶対的な覇権を握る国は出てこないだろう。しかし、少しでも有利に事が運ぶように、焦っている。
で、日本はどうか?麻生さん。
定額給付金というバラマキとIMFへの10兆円拠出。
(誰が払った税金だよ、おい。)
完璧にアメリカ追従でしかない。みんな、アメリカ以後を模索しているというのに何やってんだ。
(ちなみにバラマキも国民の評価が低い。日本人はそんなもんで良くならないことを肌で感じている。)
ちょっとは麻生さん期待していたのに、今までと変わらないじゃん。
今や、日本の政治家はアメリカ、或いはロックだかロスだとかに、完全に骨抜きにされてしまった。
戦後長い間をかけて、民族派の闘志たちを根絶やしにしてしまった。
今時、日本で気骨があるかないかは、反米を堂々と主張できるかどうかで判断できるのではないか。
もう一度「株式日記と経済展望」さん

日本から見ればサルコジは気が狂ったのかと見えるだろう。しかし気が狂っているのはアメリカにしがみつく日本のほうなのだ。

だから、このネットでの発信が大事なんだ。
民族派が壊滅した日本で、もう一度世界と闘っていく意志を立ち上げ、それを担う人材を育てなければいけないんだ。

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