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日本の政治家に信頼できそうな人物は?

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世界的な経済混乱の中、日本の総選挙も近づいてきています。しかし、麻生さんも小沢さんもどこまで信用できるのか不安があるところ。特に、アメリカがガタガタになるなかで、これまでの従米路線を超えて日本の国益のために闘える政治家がいないのか探してみました。写真は国民新党ですが、必ずしも国民新党に限ったわけではありません。
興味のある方は、応援もお願いします。


まず注目して見たのが、郵政選挙で小泉チルドレンに倒された自民党の面々。明らかに小泉さん優勢の中で不利を承知で闘った方々です。皆さん、それぞれにしっかりした主張をお持ちですが、今日はその中から、自見庄三郎さんを紹介します。
%E8%87%AA%E8%A6%8B.jpg自見さんの詳細はウィキペディア [1]をご覧ください。
九州出身で九州大学医学部で医学の研究をしておられたようです。自民党から立候補して7期連続当選、橋本内閣で郵政大臣も勤めました。郵政選挙では自由民主党が「刺客候補」として送り込んだ西川京子に敗れ、その後、離党勧告処分を受けて自由民主党を離党しました。
今は、自民党が歴史的大敗を喫した先の参議院選挙で当選し、国民新党に所属しています。
その自見さんのホームページ [2]を覗いてみると、日本の政治家も捨てたものではないと思わせる言葉がありましたので紹介します。
市場原理主義(自由競争)に任せてはいけないもの → 教育・医療・福祉・郵政・環境保全
──アメリカの意図,狙いについてはどのようにお考えですか。
自見 今,アメリカの政治を支配しているネオコン思想(neoconservatism:新保守主義)の経済政策は,フリードマンのマネタリズムを原則としています。マネタリズムとは,政府が公共事業で雇用を創出して所得を平準化するケインズ思想を否定したもので,規制緩和,市場原理主義,租税の平準化,外資の自由化,社会保障の切り捨て,小さな政府,「会社は株主のもの」などをその柱としています。
 フリードマンのシカゴ学派のビジネススクールなどを出た人をシカゴボーイズと言いますが,日本では竹中平蔵とか規制改革・民間開放推進会議の前議長の宮内義彦とかはシカゴボーイズです。彼等が皆マネタリストになって帰ってきて,グローバリゼーションという名の「アメリカ化」を布教する”宣教師”の役割を果たすのです。
日本のマスメディアの問題
──本来そのような問題を提起すべきマスメディアがその役割を果たしていませんね。
自見 マスメディア,特にテレビは1%視聴率が上がれば100億円儲かる世界ですから,もう完全に商業主義で,どんどん愚劣になっています。
──郵政民営化がアメリカの年次改革要望書に沿ったものだと指摘した論説も黙殺されています。
自見 新聞は,アメリカに都合の悪いことを書くと,アメリカのホワイトハウスと国務省の記者クラブから追放されるからアメリカの言うとおりに書くしかないのです。
まだまだ、今の日本を憂う厳しい言葉が一杯あります。是非ホームページをご覧ください。
他にも、郵政選挙で片山さつきに敗れた城内 実 [3]さんや、小池百合子さんに敗れた小林興起 [4]さんも、頑張っておられます。郵政選挙で女性の有力候補を刺客に送られた方々は、小泉さんも一目置いていたのかもしれません。
次の総選挙、小泉さんは引退し小泉チルドレンの力も弱くなっているでしょうから、きっと復活して日本のために頑張ってくれるのではないでしょうか。

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