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解脱仲間から認識仲間への逆転

ネットサロン [1]に来られる参加者の増加と、参加者達の意識の変化が如実に現れてきた。
社会に対する興味・関心というレベルを大きく超え、
閉塞感が漂う現状社会をどのようにして突破していくか?事実はどうなるているの?
ということに目覚め始めた参加者が増加している。
すなわち、現代社会に生きている人なら誰しもが感じている社会閉塞(モヤモヤ)の
原因追究と、その突破口をどのようにすれば見出せる事が出来るか!
ということに興味を持っている人達が急増中なのだ!
誰もが、現状社会のシステムが、上手い事いっていないことに気が付いている。
マスコミの偏向報道・捏造報道然り、外資誘導の金融破綻然り、
あらゆるところで、社会的な歪みが出てきている。
この社会的な歪みは、社会全体→個々人に掛かる圧力形式が変わった事に関係している。
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私権圧力が衰弱すると、人々は本源収束し始める。
そして活力源が同類圧力に転換すると、分かり易い「人」とのつながりや「人(意識)」探索に向かう。
これが人収束である。
そして社会不全が高まり始めると、つながりを母胎とした社会収束が生起し始める。
しかし、現在のつながりは、成すべき課題(答え)がないため、無為徒集に近い。
これを突破するのが新パラダイムに基づく新しい認識であり、この新しい認識こそが人と人を繋ぐ真の紐帯となる。また、答えを与えられて初めて答え欠乏が顕在化し、新しい認識の追及という課題が姿を表す。
すると、この課題を共認し突破する仲間(認識仲間)を求めるようになる。
これが人収束から真の社会収束へと脱皮する過程である。 (参考引用投稿:るいネット [3]
源欠乏発の潜在的な外向収束⇒人収束⇒社会収束⇒新しいパラダイム転換に繋がってゆく。
この本源欠乏が根幹あるからこそ、社会収束して事実探索だけをしている人であっても、どんな段階でもみんなに『評価されたい。期待されたい。応えたい。』という本源的な欠乏が芽生えるのだ。
よって、社会収束(外向収束)の根底には、本源収束したいというベクトルがあるのだ。
ネットサロンの案内は、こちら⇒ 申し込み・概要 [1]

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