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国益派は誰だ?(食糧編)

こんばんは~
明日は選挙です
日本が危ない 😥  日本を守らなきゃ 😡
そんな感情を、多くの人が抱えているのではないでしょうか
今回の参院選も、マスコミでは「年金選挙」などと言われていますが、そんな浅い視点ではなくて、「誰なら、この日本を救ってくれそうか」と、そんな候補者を切望 している気がします。
でも正直、「誰に入れたらいいのか分からない 「何を基準にしたらいいのか分からない と迷っている人が多いのでは
そこで、国益派って何だろう?国益派って誰だろう?をみんなで調べてみました
まず、国益派とは・・・
出てきた視点としては4点。
①経済の観点・・・三角合併、米国債、民営化など、アメリカの私益追求路線に対して対策を考え訴えている層
②国防の観点・・・日米安保でアメリカ依存を正とすることに批判し対策を考えている層。 具体的には『日本からの米軍撤退』路線か?
③食糧の観点・・・市場主義から日本の農業を守る。 農業の格差問題。若者の就農援助などか?
④外交の観点・・・アメリカ一辺倒から、アジア圏関係の構築の路線か?

その中から今回は、③食糧の観点 での国益派候補者を紹介します
ちょっと参考にしてみよっかな っていう人
いつものお・ね・が・い 😉


言うまでもなく、食 は、生きてゆくうえでの基礎中の基礎
ならば、日本を守る=国益を守ろうとすれば、食糧の自給は大前提となるはず
【アメリカにとって食糧は戦略物資である】
自分たちの食糧を、アメリカの手に委ねている=アメリカに握られている、ということがどれほど危険なことなのか、国民はあらためて認識しなければならない。
アメリカにとって、食糧は世界支配のための戦略物資なのだ。

【アメリカによる宣戦布告】
食料自給できない国を想像できるか、それは国際的圧力と危険にさらされている国だ。

そしてもう一つ。
直接口にする食糧は、生命・健康 に直結するんです
だから、自国の利益のために騙してでも、危険な食糧を買わせようとする他国の圧力に対しては、徹底的に闘ってもらわないと
【農への社会的期待】
狂牛病の問題は現在進行形ですが、ダイオキシンなどの科学物質が蓄積された食糧や輸入作物への薬物やワックスの塗布など従来から指摘されている問題も解消されておらず不安の種は尽きません。

【狂牛病問題におけるアメリカの社会構造 -市場の力により忍び寄る病-】
アメリカのメディアには、「狂牛病問題を扱うのはタブー」「狂牛病問題について語るとメンドウなことになる」って言う風潮が広まっちゃったのだ。

ということで、そんな視点で選んだ、 食糧国益派候補者 はこちら

●加治屋義人
二つに絞って言えば、まず、四%の農業者で一%ばかりのGDPしか生産していないことが、農業者所得の低水準を示していることです。四%のGDP生産で普通平均なわけですから、汗水たらして四分の一程度とは、農業がすたれるはずです。もうひとつは、四%の人々が頑張って、食料の生産に励んでいますが、それでも日本人の食料の四十%しか充足できていないことです。江戸時代なら凶作、飢饉で三~四千万人が飢え死にするところです。

●荒川厚太郎
これだけ国民に不安を与えても米国の理不尽なゴリ押しは一体全体どういう事なのか。お隣の韓国はいち早く輸入再開を無期限に禁止した。米国が牛肉の輸出に拘るのは地元選出国会議員のロビー活動が強力で、輸出に頼る畜産業界の意向が地元国会議員の当選に影響するからだ。
米国全体の輸出額に占める牛肉輸出は微々たるもので、逆に少量だが日本からの霜降り高級牛肉が一部米国民に受け入れられているがあるIT関連の日本企業が本業そっちのけで日本の牛肉を米国に売り込んでいる。
日本の役所も民間各団体も狂牛病の恐れがある米国産牛肉の輸入阻止に本気で取り組んでいない。米国との協議も輸入再開ありきで国民に対してのポーズ、茶番でありこれだけテレビ、新聞、マスメデイアが連日報道すれば国民はすっかり醒めて勝手に輸入すればの心境である。

●畠山和也
アメリカ産牛肉は、昨年7月に再々開されましたが、輸入量が伸び悩み、アメリカが条件緩和の圧力を強めています。自分の国の利益のためなら、他国の国の食の安全なんて、どうでもいいのでしょうか。そして、それに毅然と対応できない日本政府も、情けない限りです
FTAとは自由貿易協定の英頭文字を略したものです。日本とオーストラリア間FTA交渉が開始される可能性が高まり、「慎重な対応を」の声が高まっています。交渉の中心点は、日本が国内農業保護のために高く設定していた関税が撤廃されようとしていること。もし関税撤廃となれば、真っ先に影響を受けるのは牛肉・乳製品・小麦・砂糖の産地である北海道農業です。何でもグローバル化を理由に、国内農業がつぶれてもいいと政府は考えているのでしょうか。一度荒れた土地は、すぐに以前のような畑には戻りません。畜産だって、すぐに誰でもできるわけではありません。機械や工場とは、わけが違います。背景に、財界・大企業の影が見えてきます。工業製品を輸出する代わりに、農産物を輸入させる、ということではないでしょうか。しっかり国内農業を守らせるよう、世論を大きくしなければいけません。

●亀井亜紀子
食の安全は命の安全、米国産牛肉のBSE問題やWTO農業交渉には毅然とした国の対応を求めます。海の幸、山の幸は日本の食文化の基本であり、食糧自給率の向上に努めます。

●藤井孝男
BSE・鳥インフルエンザなどを水際でストップ。国民の健康を守るため食品の産地や使用農薬などの情報が一目でわかるようにし、安心感の高い国産農水産物の振興と食糧自給率の向上にとりくみます。

どうでしょう~ 😛
「国を守ってくれそうな人」シリーズ、今後も継続して随時ご紹介していきますので、お楽しみに~

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