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中国が米国債の最大規模売却→米ファンド・株投資へ切り替えつつある

★この5月に中国政府が、外貨準備の専門会社通じて、米ファンドのブラックストーン社に30億ドル出資したというニュース [1]が報じられた。
★また昨日6月20日の日経新聞夕刊には、4月に中国による最大規模の米国債売却があったと報じられた。中国による米国債保有残高は3月に比べて58億ドルも減り、その影響でアメリカの日米の長期金利が上昇したと。


 中国は、いままでためた米国債保有残高(約4千百億ドル)を、いよいよ有効利用のためにファンド投資へと切り替え始めたようだ。おそらく、今後より儲かる先を探して、徐々に米国債から離脱していくだろう。
 これは、アメリカのドル支配体制・財政問題にとって死活問題となるだろう。中国がこの動きを強めていけば、米国債が暴落→ドルが暴落していくのは必死だから。
当然最大の米国債保有国で、アメリカを支え続けている日本への影響も大きい。日本が保有している米国債・ドルは暴落すれば紙切れ化していく。日本国債の長期金利にも上昇圧力を加えるに違いない。この動向は日本の財政問題上も要注意だ。
 また、憶測だけれども中国のこの動きは、アメリカ闇勢力のアメリカ離脱ともリンクした動きである可能性がある。中国政府は彼らの動きを見て、没落していく米国債から切り替えて、ファンドへ分散投資し始めた・・・と。さらに闇勢力と水面下で繋がっている可能性も?
今後アメリカ闇勢力と中国との連関した動きにも注意を払っていきたい。
(by Hiroshi)

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