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米民主党の“穏健”路線は、タテマエ!?~真の狙いは、次のイラン戦争か~

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次期大統領選では民主党候補の当選が有力視されているが、ヒラリーやオバマが指揮を執るアメリカが“平和”路線に舵を切る、と考えるのは早計のようだ 🙄
それを匂わせる記事を見つけたので、さっそく紹介しておきたい。
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以下は、4月26日に開催された、民主党大統領立候補者討論会でのやりとり。『暗いニュースリンク』の5/9記事「異色のド根性大統領候補:マイク・グラベル」 [2]より引用する。

司会者:
「クリントン議員、民主党上院院内総務ハリー・リード氏の最近の発言によれば、イラク戦争は敗北したとのことでした。(中略)あなたは上院院内総務の主張に賛成しますか?」
ヒラリー・クリントン:
「ブライアン、まず最初に、アメリカ国民の主張について言わせてください。議会はすでに戦争終結に向けて表決しています。今はただ大統領が耳を貸すことを望むだけです。・・・(中略)・・・これはアメリカが勝ったり負けたりという戦争ではないのです。我が国はイラク国民に自由と統治の機会を与えました。その機会を活用するかどうか決定するのはイラク国民次第なのです。」
ヒラリー・クリントン議員によれば、戦争の口実をでっち上げて無差別に爆撃し、所構わず銃撃して占領したのは、イラク国民に“機会”を提供するためだったというわけだ。ブッシュ政権の主張や言葉遣いをソックリ真似ているわけだが、これならワシントンで敵を作ることもないだろう。まさに“勝てる候補”の面目躍如である。

オバマ:
「このテロリズムという問題にもういちど立ち返ってみましょう。打ち倒すべき正真正銘の敵、解体すべきネットワークが存在することは確かです。理知的に我が国の軍事力を行使するにあたっては我々の誰も対立しませんし、あるいはテロリストを排除する際に致命的な武力を行使する場合もありますが、同時に、同盟を組織し世界中に信頼を拡大する努力がこの6年間非常に欠けていました。思うに、次期大統領にとって最重要課題となるのは、我が国の直面するそうした困難への取り組みでしょう。」
クシニッチ:
「オバマ議員、今の発言は非常に挑発的ですね。以前からあなたは、イランに関してあらゆる選択肢を考慮すると言ってますね。国民にとってその本当の意味を思案することは非常に大切だと思うのですが、あなたは別の戦争に向けて準備を整えつつあるようです。」

グラベル:
「あんたら、どこを核攻撃するつもりだ?教えてくれ、バラク!バラク!あんたはどこを核攻撃したいんだね?」
オバマ:
「(苦笑して)どこも核攻撃する計画はないよ、今のところはね。マイク。約束しよう。」
(会場、笑い)
グラベル:
「そうか、良かった。それじゃもうしばらくは安全だな。」

民主党が今「イラク撤退」を叫ぶのは、大衆の支持を得るためのパフォーマンスに過ぎないのでは? 彼らは確かに、泥沼化したイラクからは早期に米兵を撤退させるかもしれないが、それで次のもっと大きな戦争に、備えようとしているのではないだろうか 😈
ヤガ

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