朝日新聞の南京大虐殺徹底糾弾キャンペーンはどのようなものだったか?詳しく報じられていますので紹介します。
愛すべきニッポンの隣人達 「日本国内・朝日新聞」より(http://www.ii-park.net/~imzapanese/nihon/asahi.htm [1] )
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朝日は中国の言う「30万大虐殺」を信奉してきた。本多記者ごときは、
「南京大虐殺というのは、何も南京における虐殺だけを指すのではなく、
日本軍は杭州湾上陸時から虐殺をやっており、場所と時期も広げて考えるべきだ」
などと詭弁を弄してまで、30万大虐殺を擁護してきた。かつて石原慎太郎氏が
米紙プレイボーイ(平成2年11月号)に「南京大虐殺は中国人の作り話だ」と
発言した内容の論文がのった。その影響は大きく、これに憤慨した在米華僑が、
ニューヨークタイムズに1貢大の意見広告を出して「30万大虐殺」を強調した。
ところが朝日は、それから1週間後の平成3年1月3日付けの社説で、
「石原氏の発言は、歴史を無視した暴論であることは明らかだ」と華僑の意見広告を支持した。
つまり朝日新聞社自体が初めて南京事件に対する見解を社説で明らかにしたのである。
そこで南京事件に関心をもつ多くの識者から、朝日は中国のいう「30万大虐殺の証拠を示せ」とい
う投書が寄せられた。その1人、野村吾朗氏(富山の歩兵第35連隊の大隊本部付書記・軍曹)
に対し、前述の社説の筆者(論説委員)から回答があった。2月2日付けで、要約すると、
「30万という数字が正しいとは思いません。『窓』で紹介した中公新書『南京事件』の見方が、
現時点では妥当ではないかと考えます」というのである。 この著者というのは秦郁彦著で、
秦氏は「虐殺は4万ていど」と述べている。筆者はこの著書を精読したが、推測やねつ造も多く、
マスコミの虐殺風潮に媚びた文章である。朝日は、石原氏が「論壇」に投稿したいと申し入れた際、
ごう慢にもこれを断っている。多くの読者の質問にも「南京に30万の大虐殺があったか否かに付
い ての御質問には答える立場にない」と突っぱねてきた。だが朝日が「秦氏の4万説」を支持した
ことは、結果的には石原氏の言う「南京の30万虐殺は中国の作り話である」を認めたことになる。
朝日は言論の自由さえないマルクス・レーニン主義の論理と価値観をもつソ連・中共にのめり込
んで、そのいいなりになり、今なお自国の過去を侵略国だったとする史観で、
反日主義をふりまいて正義ぶる。罪深い過去の反省など爪の垢ほどもない。恐ろしい新聞である。
(南京大虐殺はウソだ! 朝日新聞の犯罪から)
プロパガンダでしか他国を押さえつけられない、可哀相な国があり、
そしてその国を溺愛している、可哀相な会社がある。
「記事の再調査をした結果、朝日で報じた3枚の写真とは無関係のモノだった。
近く、「全国版」で、写真および写真に関する記述についておわびし、取り消す」
会見に応じた朝日新聞東京本社の広報担当役員、青山昌史氏は、本紙記者の質問に。
てきぱきとした態度で応じたが、言葉の端々に、自社記事の非を認めざるを得ないくやしさがにじ
んでいた。昭和61(1986)年1月17日、東京本社役員室でのことである。
問題となった「朝日」記事 ―“南京大虐殺”を証明する日記と写真が発見された― が
昭和59(1984)年8月4日に報じられてより、実に1年5ヶ月ぶりに本紙の追求によってようやく
朝日はニセ写真報道の「おわび記事」掲載を決定したのである。
(南京大虐殺はウソだ! 朝日新聞の犯罪から)
朝日サンゴ礁事件、従軍慰安婦捏造問題、そして今回の南京大虐殺捏造問題を見ていくと、朝日新聞はどうも、日本を貶めることに喜びを見出してるとしか思えない。
いったい、朝日新聞はどこの国の新聞なのだろうかと思ってしまう。