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統一地方選挙結果 『民主の大躍進をどう捉えるか?』

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■統一地方選挙の結果 [1]
政党別獲得議席数の推移(昨年→今年)
・自民  1309→1212
・民主  205→375
・公明  178→181
・共産  107→100
・社民   73→52
・国民   - →1
・諸派   46→40
・無所属 583→687
 
という結果になっている。読み取れることは
『自民はむしろ議席を減らしているのに対して、地方では民主が大躍進している』という事実。この逆転現象をどう捉えるか??一緒に考えてみませんか?


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では、早速本文に入っていきましょう。
森田実氏 [2]はブログの中で、このように語っています。

>民主党の小沢戦略は「地方からの日本の変革」である。「底辺」から、「隅っこ」から、「選挙運動は川上から」―― これが小沢戦略である。小沢一郎氏が民主党代表に就任したのは2006年4月7日だった。これ以来1年間、小沢代表は地方・地域を回り、地方・地域の末端から「自民・公明」に代わる新たな「地域民主党」を組織化するために努力してきた。
 4月8日投票の44道府県議員選における民主党の躍進は、この1年間の小沢戦略の成果と見てよいだろう。
(中略)
地方・地域において自民党は依然として強い力をもっている。しかし、自民党候補の主張を聴いてみると、小泉構造改革を支持する声はほとんどなくなっている。むしろ小泉構造改革批判の声が圧倒的であった。大多数の自民党候補が「地方地域を大切にしよう」「医療を守る、年金を守る、社会福祉を大切にする」「必要な公共事業を行う」「自然環境を大切にする」と主張して当選した。これらの政策は、小泉構造改革が否定したものだ。地方・地域の自民党全体が、小泉構造改革の負の遺産の是正に動き始めている。小泉構造改革は事実上否定されたのだ。

『東京都知事選での石原氏当選=自民圧勝』という部分的な報道だけがクローズアップされているが、全体を見てみると確実に大きな変化を伴う選挙だったといえる。
むしろ、その変化に踏み込まない、扱わないというマスコミのスタンスはどうなのだろうか?なぜなのだろうか?
この小沢氏の選挙活動の事例を見ても明らかだが、国民はマスコミの偏った報道に流されることなく、実際の声を頼りにしていく方向へとすでに意識転換しているということ。
この変化が、国民の政治変革期待としどう現れてくるか?
7.22参院選には目が離せません!!
(by よっし~)

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