現状、ロシアは1994年にプーチン氏の書いた論文「ロシア経済発展の為の鉱物資源戦略」通り、石油等の資源を国有化し、経済戦略の礎とする事により、強国
ロシアの再興するといった路線をとっています。世論の反発を招いてまでウクライナやベラルーシでの原料供給停止を実行した事件を見ても、天然資源保有力を基に諸外国と張り合って行こう 😈 というのが見て取れます。プーチンの政策が効を奏して98年に起こった金融危機から30%もGDPは向上
したようですが、天然資源に頼っていてもいずれは落ちていくのは歴史を見ても明らか。国力の礎としては不十分ではないでしょうか。
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では、一体何を以って次代の国の礎とすれば良いのでしょう?
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国を動かすのは国民であって、国とは国民の集まりという事を考えれば、資源より一段深いレベルの国力とは国民力そのもの。ならば国民の活力こそが何があっても揺るがない国力を規定するのではないでしょうか。それを湧き起こすような政策こそが求められている。
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共産主義の元で国民の活力向上に失敗し、市場主義を導入して民営化にしても石油関連会社等の新興財閥が潤うだけの結果に終わった。それを打破しようと現在のプーチン大統領へと集権化した政略ですが、欧州への石油供給停止、反米国に武器を積極的に売っている点から見れば、かつてアメリカと2大大国として張り合っていた良き時代と言われる物を復活させようとしているだけのようにも思います
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先進国では貧困も消滅し、もはや力の強制原理は無効
です。よって冷戦時代と違い、欧州もアメリカ離れは進んでいる。テロ国家そのものであるアメリカに対抗する為に、アメリカと同じような事をしていては石油の衰退と共に次代では生き残れないのでは
。