
このところ、幼児殺人、虐待、親族殺人が茶飯事となり、感覚が麻痺しそうですが、nandeyanenさんに引き続き、調べてみると、けっこうこのころから目立ち始めています。
以下、事件史探求より引用です。
「深川通り魔殺人事件」
http://gonta13.at.infoseek.co.jp/index.htm [1]
「西成通り魔殺人事件」
http://gonta13.at.infoseek.co.jp/index.htm [1]
「日航逆噴射事件」当時、逆噴射は無茶なことをするという陰語でした。
http://gonta13.at.infoseek.co.jp/index.htm [1]
「東大名誉教授殺人事件」
http://gonta13.at.infoseek.co.jp/index.htm [1]
70年頃の貧困の消滅によって、それまでの抑圧対象であった序列社会から、マスコミを頂点とする共認支配に転換した時代が前提にあります。
司法が、「疑わしきは被告の利益に」という人権思想、弱者救済的なスタンスに陥ったのは、明らかにマスコミの共認支配→圧力に対する忌避意識の結果でしょう。そして、被告の責任能力を問えないということを盾に無罪にしてしまいます。
この根拠が、精神鑑定にかかわる精神分析ですが、近代の自我を原点とするフロイト系の精神分析学では、この自己中の何が悪いのか、どう更正させていくのか答えられない。つまり、
近代思想の終焉をしめす端的な事例ではないかと思います。
その後、現代にいたるまで、無残な事件に歯止めがかかりません。なんとかしなければ、と思った人は、クリックお願いします。