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民主党の試金石

アメリカの二大政党といえば、共和党と民主党。
南北戦争で綿花畑の大地主として奴隷解放に反対し、南軍に身を投じたのが共和党の前身、
工業生産を先取りし、より観念的原理的に奴隷解放を捉え、北軍として闘ったのが民主党の前身
と捉えるのは図式的過ぎるにしても、バタ臭いおっさんが共和党、洗練された東部エスタブリッシュが
民主党と捉えるのは、わかりやすすぎか?
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暗いニュースリンク [1]
>保守派運動の下で、共和党は有権者の大多数を犠牲にして、少数の富裕なアメリカ人達のために尽くしてきた。この現実を隠すために、保守派は論点をすり替え課題を変え続け、さらに卓越したマーケティング活動によって、民主党支持派をエリートに、共和党支持派を平均的なアメリカ人の代弁者のように演じさせることに成功してきた。
>この巧妙な詐欺の手口は、論点を政策から個人の話題にずらすことだった。ジョン・ケリーはフランス語を話しウインドサーフィンをするということで、富裕層への減税を取り消して収益を医療保障の拡大に充てるという彼の政策には注目が集まらなかった。
まるでどこかの島国の「劇場型政治」みたいなのですが・・。
>しかしながら今年は、アメリカ国民も賢くなったらしい。
というわけで、民主党の新潮流を形容する言葉として「庶民派経済主義の強いうねり」
というのが登場したらしい。
それがホンモノかどうか?
>民主党の新庶民派指向が問われる最初の大きな試練は、2003年通過の処方薬剤法の改善案だろう。民主党側は、医薬品価格の値引き交渉にメディケア(高齢者向け医療保険制度)向けを除外する条項の撤廃を求めている。しかし、それを実現するための細則こそ重大なのだ。メディケア改革は象徴的な意思表示にすぎないのか、製薬業界と保険業界に対し間接的に巨額の政府助成を与えている現在の制度を撤廃する、真の改革となるのだろうか。
>新たな息吹を与えられた民主党員達は、果たしてこの国の方向性に真の変革を迫る用意があるか?今後数ヶ月のうちに、それは明らかになるだろう。
製薬業界と保険業界の既得権(制度)に対し、真っ向から撤廃を求め、「真の庶民派」としてアメリカ社会の中で「真の変革」を実現できるかどうか?ということらしい。
製薬と保険にメス・・。
聞けば聞くほど、どっかの島国の小手先改革に似てないか?
by ミミー

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