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テレビを見るのをやめよう

森田実「森田総研」 [1]に寄せられたRKさんの意見「まずはテレビを見るのをやめよう」(10月20日)からの引用です。

このところ北朝鮮の核実験報道でメディアは一色ですが、北朝鮮の脅威は日本のメディアによる捏造に近いと思いませんか。
北のミサイル実験もロシア沿海に落下を、日本海に着弾と報道する日本のメディアに違和感を持ちませんか?
連日連夜繰り返し放送される日本のテレビ局総動員のミサイル発射の同じ映像、核施設の同じ映像、軍事パレードの同じ映像、変ではないですか?
何が何でも北朝鮮を日本の脅威として日本国民にすり込む必要がある誰かの意志を感じませんか?
私は人の命は一つだけど、いつどこで何で死ぬかは誰にもわからないし、一回しか死なないから必要以上に考えても仕方ないと思っています。
現実の問題としては、地球上で核攻撃で死んだ人は、歴史上米国による広島、長崎の原爆投下による数十万人です。
人類の歴史のなかでは、限りなくゼロに近い確率です。だからそんなことの防衛と称して神経質になり異常なお金をつぎ込むのは限りなく無駄だと思っています。
それよりは、毎日の犯罪の防止や自殺の予防、福祉の充実、障害者の支援にお金をつぎ込むことが何よりも大切だと思っています。
北朝鮮の脅威の必要性は、日本国民に、この国の権力者が米国と一体になって、日本国民の生命財産を搾取することを気がつかせないためにこそ必要であるのだろうと思っています。そして日本国民に気がつかせてはいけないことは一切報道しない今のマスコミは最低です。
だから、日本の将来を心配する、子供たちの未来を心配する心ある人は、まずはテレビを見ることをやめてはどうでしょうか。
テレビを消せば、ゆったりとした時間が感じられ、意外な虫の声にも気がつくはずです。心の豊かさこそ日本人は追い求めるべきであり、そういう社会こそ子どもたちのためにも創る必要があると思っています。

先日の衆議院補欠選挙で自民党が2議席を獲得した。だからと言って国民の大多数が安倍自民党を支持しているわけではない。
実態のない「北朝鮮の脅威」を捏造しヒステリックに叫ぶ政府とマスコミはおかしい、という違和感が顕在化しつつある。そのことを、RKさんの意見は示しているのだと思う。
そして、事実を捏造するTVに対する意識も急速に変わりつつあるようだ。もはや「TVが面白くない」だけではなく、「TVは百害あって一利なし」という明確な価値判断が固まりつつあるのではないだろうか。(本郷)

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