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カーライル、その海外企業買収の手口

Posted By hongou On 2006年10月26日 @ 9:01 PM In 03.アメリカの支配勢力と支配構造 | 2 Comments

それだけではない。カーライルという投資会社はその政治人脈を駆使して、国外企業の買収まで手をつけているらしい。
以下は、「政治とテロと戦争と企業の結びつき : アメリカのカーライル<韓国とIMFとカーライル> [1]」からの引用。2003/10/4

パパ・ブッシュはカーライルのアジア部門の顧問で、大統領を退いてから何度も韓国を訪れている。パパ・ブッシュによってカーライルは韓国にアジアの拠点を置くことになった。
そして、カーライルが拠点を韓国にした時と、韓国が外貨危機に陥り、IMFが救済融資を行った時期と見事に重なる。アメリカはIMFの救済融資を利用して韓国投資への規制緩和を急速に推し進め、外国企業の合併・買収に関する法律を変えさせた。アメリカの25~30年間の貿易政策でも成し遂げられなかったことが、IMFが入ったことで僅か数ヶ月で実現した外国企業による韓国銀行の経営権取得・株の支配も認められるようになった。カーライルは待っていたかのように大手銀行のひとつで韓国で数少ない健全な銀行であったコラム銀行を買収した。ブッシュの元大統領という大きな影響力を使って韓国経済に納得させるというカーライルの工作は大成功したのだ。
なんだか今の日本にめちゃくちゃ似てないか!?

(本郷)


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[1] 政治とテロと戦争と企業の結びつき : アメリカのカーライル<韓国とIMFとカーライル>: http://atfox.hp.infoseek.co.jp/xfile/terro/carlyle.htm

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